『独自のムードを持った他にはない存在です。』
実は19FWシーズンに取り扱いがあったカシュクールニットベスト、前回は無地の展開でしたが今シーズンはクレイジーパターンになって帰ってきました。 柄物の表現を得意とするmando(マンド)ならではの逸品という感じがする存在になっていまして、カットソーやシャツの上にレイヤードする事によってスタイルに抜け感とアクセントを同時に手に入れる事が可能に。 ボヘミアンなムードのある独自の一着は着るだけで心が前向きになりそうな存在です。 (画像のスタッフは182cm、76kgで2(M)サイズを着用しています。) |
カシュクールのニットベスト、あまりメンズでは見ないデザインだったので凄く新鮮でした、それが今回はクレイジーパターンを採用してパワーアップ、凝り固まったスタイルを打破してくれるであろう存在です。 個人的にはカジュアルセットアップのインナーとして着たいなと思ってまして、程良いアクセントになってくれると思うんですよね。 スタッフ 泉 |
アイテム的にはなじみの薄いものではありますが、カットソーの上にレイヤードすると丁度良い脱力感が生まれるタイプでしょうか。 前回入荷時は結構驚きのスピードで完売してしまったので、マニアックな、局地的な人気を誇るデザインだったんですね・・・、完全にノーマークでした 汗。 スタッフ 西出 |
サイズ
着丈 | 肩幅 | 胸囲 | ウエスト | |
1(S) | 60 | 42 | 96 | 94 |
2(M) | 61.5 | 43 | 99 | 97 |
※単位はcmです。 詳しいサイズはコチラ
商品番号 | 16002400037 |
展開レーベル | balcone di guji |
モデル | 20391-003 |
販売価格 | ¥29,000 + tax |
シーズン | 秋 / 冬 |
素材 | ポリエステル70% ウール30% |
生産国 | 日本 |
付属品 | 無し |
【修理希望のお客様へ】 |
ブランド
mando/マンド 1997年に高巣満導氏によって立ち上げられたmando(マンド)は、氏の22年に及ぶアパレル企業時代に培われたテーラード技術を生かした洋服作りで定評があります。 確かな技術をもって作りこまれるディティールに凝った洋服は、類まれで奥の深いものに仕上がっています。 洋服を知ったオトナにむける、おススメブランドです。 |
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