COMMUNE DE PARIS（コミューンドゥパリ）
ワッフルコットンラグラン切り替えクルーネックニット Pull Chaligny P171191010003
『自国に対する深い愛を感じさせるニットです。』
パリのナショナルカラーであるネイビーやレッドを巧みにデザインに落とし込むCOMMUNE DE PARIS（コミューンドゥパリ）らしいニットでして、ボディはライトなワッフル調のニットを採用、ラグランスリーブの肩の切り替えを配色として非常にらしい一着です。
この二色が揃うとたとえボディがベージュであってもトリコロールに見えてしまうんですが、これがもしホワイトだったら狙い過ぎて案外微妙な仕上がりになりそうなので、このカラーチョイスで大正解なような気がします。
(画像のスタッフは174cm、58kgでXSサイズを着用しています。)
STAFF Voice
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ラグランスリーブに入ったカラーが目を引くニットですが、実際に着用すると悪目立ちすることもなく、すんなりとコーディネートに馴染んでくれる印象です。 何よりも生地感が薄手のタイプなので、シーズンを問わずに重宝しそうな気がします。 スタッフ 泉 |
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洗練されたデザインで、ショートパンツと合わせると、都会的なストリート感が醸し出されてくるニットだと思います。 温かみのある色ですが、決して暑苦しさを感じるものではないので、これからの季節にさらっと爽やかに着ていただけるアイテムです。 スタッフ 佐田 |
サイズ
| 着丈 | 裄丈 | 胸囲 | ウエスト | |
| XS | 63.5 | 80 | 90 | 86 |
| S | 64.5 | 81 | 94 | 90 |
| M | 65.5 | 82 | 98 | 94 |
※単位はcmです。 詳しいサイズはコチラ
| 商品番号 | 16071000112 |
| モデル | Pull Chaligny P171191010003 |
| 販売価格 | ¥23,000 ＋ tax |
| シーズン | 春 / 夏 |
| 素材 | 表地：コットン100％ |
| 生産国 | ポルトガル |
| 付属品 | 無し |
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ブランド
- COMMUNE DE PARIS/コミューンドゥパリ
- COMMUNE DE PARIS（コミューン ドゥ パリ）は、パリコミューンの終わりの年である1871年のパリをブランドアイデンティティとして、Alexandre Masetti (アレクサンドル マイセッティ) とSbastien Lyky (セバスチャン リキィ)によって2010年パリにて誕生しました。 ファウンダーの3名を中心とした不特定多数のメンバーからなるファッションとグラフィックアートの世界で活動するクリエイティブ集団であり、様々なブランドとコラボレートしています。
